FAQ(よくあるご質問)
当院について良くある質問をまとめました。
- 初診の時に必要な持ち物を教えてください。
- 初診時は身分証明書(保険証、運転免許証、学生証など)お名前、生年月日が確認できるものが必要となります。
- 皮膚科の保険診療だけでも診てもらえますか?
- 保険診療だけでも診察・診療致します。保険証を忘れずお持ちください。
ご自身の症状が保険診療・自由診療のどちらになるか分からないという方も、まず一度ご相談ください。
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- 予約は必要ですか?
- 当院はご予約の患者様を優先で診療させていただきますので、お時間がない方は事前にご予約いただくことをお勧めいたします。ご予約はお電話にてお願い致します。
ご予約なしでご来院いただいたも受付順で診療いたしますのでお気軽にご来院ください。
- 保険診療(一般皮膚科診療)と自由診療(美容皮膚科診療)は何が違いますか?
- 厚生労働省が定める皮膚の病気やケガ(湿疹、火傷、切り傷など)を診療をする際は、健康保険の適応になりますので「保険診療」となります。保険適応ではない治療法や病気やケガではない美容目的の治療は「自由診療」になります。
- 自由診療(美容皮膚科診療)希望の場合も健康保険証は必要ですか?
- ご相談内容によっては、保険内の治療やお薬の処方が可能な場合もありますので、ご来院おさいは健康保険証をお持ちください。
- 美容皮膚科とエステとの違いは何ですか?
- 美容皮膚科は医師が責任を持って患者様の状態を診察・診断し治療を行います。
薬剤の使用や注射などの医療行為はもちろん、脱毛やフェイシャルの治療についてもエステでは取扱えないレーザーや医療機器を使用しますので、お悩みを改善する効果が格段に違います。
アトピーなどの慢性皮膚疾患の保険診療と併行して、安心して美容治療を受けられるのは当院の大きな特徴です。
- 美容皮膚科は美容整形外科と同じようなイメージで抵抗があるのですが…
- 美容皮膚科はあくまでも『皮膚科』として診療を行います。
メスや針を使い二重やリフトアップをするような手術は行わず、レーザーや光治療器などの医療機器、ヒアルロン酸やプラセンタなどの注入剤を使って「しみ」「しわ」「たるみ」を取る、お肌や体への負担は最小限に抑え、美容効果のある治療を行います。
- 自由診療(美容皮膚科)の治療費用は高いですか?
- 保険診療は、厚生労働省が定めた診療報酬により全国どこの病院でも治療費用は同じです。
自由診療(美容治療)は、医療機関により内容や治療費用の設定が異なります。当院ではカウンセリング時に治療費用を明確にお見積りをし。しっかりとご説明させて頂きます。
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- カウンセリング当日に施術も受けられますか?
- 医師のカウンセリングを受け、治療内容についてご納得いただけましたらカウンセリングと同日に施術も可能です。
初めてのご来院で治療までお考えの場合は、ご予約の際にスタッフへお申しつけください。
まずはご相談やお話だけお聞きになりたいということでも結構です。お気軽にご来院ください。
- 受診はノーメイクの方がいいですか?
- ご来院の際はメイクはされたままで構いません。
診察や施術の内容によっては院内でメイクを落としていただきます。
メイク落としはご用意しておりますが、お直し時のメイク用品はご持参ください。
- 敏感肌ですが、施術できますか?
- お肌の状態とお悩みの内容により適切な治療をご提案いたします。
現時点で、かぶれや湿疹などの症状があり、医師が治療を必要と判断した場合、まずはお薬などを処方し、症状が改善してからご希望の施術を開始いたます。
アレルギー検査や敏感肌用のお化粧品、スキンケアのご相談も承ります。
- 男性の治療も可能ですか?
- 一般皮膚科(保険診療)、美容皮膚科(自由診療)共に男性の方も診察しておりますので、ご遠慮なくご相談、ご来院ください。
ニキビ・ニキビ跡などのスキンケア、ひげ脱毛、疲労回復注射、AGA(男性型脱毛症)の治療やお薬の処方などを行っております。
- 治療や施術後からお化粧は可能ですか?
- ほとんどの治療について治療・施術直後にお化粧が可能ですが、しみ取り(Q-YAG)レーザーやピーリングなど治療後にガーゼ・テープでの保護が必要な治療は部分的にお化粧ができません。また、ヒアルロン酸やボトックス注射をした部位も数時間はお化粧を控えてください。
詳しくはカウンセリング時にご説明いたします。
- お支払方法を教えてください。
- 現金もしくはクレジットカードでのお支払いが可能です。
ご利用いただけるカードは、VISA・Master・JCB・UC・AMEX・Diners・銀聯です。